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ハイヒールを履いた女のktyのレビュー・感想・評価

ハイヒールを履いた女(2012年製作の映画)
3.0
シャーロット・ランプリングの気品は枯れかけた花の様で、憂いを秘めたガブリエル・バーンとの遭遇に期待、、、

冷たく陰鬱な明け方のロンドンの寂寥感と、すれ違う二人は絵になるけど、うーん、、、また口直ししたくなる作品に出会ってしまった、、、
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