抽象度が高い。
あぐら みと正座観(勝手にあぐらかいて観れるような映画と正座して見なきゃいけないような映画のようなものを分けてる)できる映画と
ストーリー観とアート観で観方と脳の解釈の仕方を変えない…
資本主義批判の作品なんでしょうが、いかんせん抽象的すぎてストーリーはあまり理解できませんでした…
本作の鍵となる訪問者役を演じたテレンス・スタンプは、“天使と悪魔の間にいる曖昧な人物”という説明通り…
パゾリーニ監督作品、2作目鑑賞(挑戦)!
思った通り、内容は理解不能・・・
「考えるな・感じろ」と言い聞かせながら鑑賞するも、何も感じられず、睡魔との闘い(笑)
訪問者テレンス・スタンプの真っ青…
時々字幕が縦表示されるのどういう意図?
Mステの椎名林檎か
階級とかの風刺/皮肉とか含めてるんだろうけど、アーティスティックなことしか分からない
砂の質感が伝わってきた
大胆なフォーカスの仕方好き…