梦

テオレマの梦のレビュー・感想・評価

テオレマ(1968年製作の映画)
4.0
映像良すぎて全然内容入ってこなかった。
人の顔の印象が全く違って見える。数回どこかで見かけたけど初対面でようやく初めて対面で会った人と会話した様な感じ。
正面の人物映像にドキッとさせられる。
主人公の男性の俳優さんなんかかっこよい。それも黄金比の整った顔のかっこよさでないんだけどなんかかっこいい。不思議な魅力。
フランシスベーコンの画集
尿アート、アンディーウォーホルみたいな事してる赤毛
土に埋もれてるし、屋根上では浮いてるし、なんか最高だったな
梦