第四の壁越えは、カメラワークやロケーションの力で、舞台よりもシームレスで自由な感じがした。
やっぱり原作からしてリチャードは言ってることめちゃくちゃだけどベネなら仕方ないか……となったから、誰が演じ…
記録。
エドワード四世とヨーク家の統治下でようやく平和になったかに見えたイングランド。しかし、国王の弟グロスター公リチャードが、王位を自分のものにする計画を開始。新たな脅威が国王の身内から現れる……
いよいよ、このホロウ・クラウンシリーズの最終話。
英国史上最も残虐と言われるリチャード3世が主人公。演じるのは、ベネディクト・カンバーバッチ。
驚くべきことに、カンバーバッチは、リチャード3世と…
※レビュー最後に、ベネ様にお会いしたレポート記載させてもらいます📝✨
リチャード三世(ベネディクトカンバーバッチ)【7/7】
ハイパー策士、究極の腹黒、そして頭の回転が速い・・・ある意味最も王ら…
映画版完走。
凄いもの観たわ〜
ベネディクト・カンバーバッチのリチャード3世が、死神の如く次々と邪魔者を排除してのし上がっていく。舞台風演出なのか、こちらに話しかけてくるスタイルなのが一層不気味。
…
もはやカンパーバッチの独壇場。
実の兄をも簡単に殺す金正恩もかくやと思える狂人ぶり。
それにしても簡単に殺し過ぎで物足りないけど…。
醜く曲がりくねったストーリーの締めくくり役として、あの身体はふさ…
【貴重な悪役カンバーバッチ】
原作の戯曲を読んじゃいないし薔薇戦争のことも勉強していないし同じ名前の人らがゴロゴロいて誰が誰だか判ったもんじゃないけれど
俺たちのベネさまが、世界的に人気で圧倒的な…
薔薇王の葬列でリチャード三世に興味を持ち、BBCシャーロックでベネディクト・カンバーバッチに興味を持ち、この作品にたどり着いたはいいがどのVODでも見れなそうだったのでDVD買った。
この作品の前情…
壮絶…邪魔者は自分の兄弟ですらどんどん消していくリチャード。障害のある体だけに母親からすらも愛されず甥にバカにされどんどん卑屈になって。父親が健在のときは忠実だったのにやはりこのひとも権力に負けてし…
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