登場人物だらしない印象
若さゆえなのか、思想なのか、、、
実話との事だけど、騙された結果なのでは、、と思ってしまう。
今でも理解し難い価値観を19世紀にしているのなら尚更生きづらかっただろうな。
女…
うーん教訓的すぎてあまり好きではない…
時代背景や年齢的に仕方ないのかもしれないけど、メアリーもクレアも考えなしで男性を頼りすぎ
パーシーの「わたしだけのせいではない」は、ほんとうにその通り!ってな…
ゴシック小説の古典的名作『フランケンシュタイン』を生み出したイギリスの女性作家メアリー・シェリーの波乱に満ちた半生を、エル・ファニング主演で映画化。
19世紀のイギリスで小説家を夢見る少女メアリー…
邦題の『メアリーの総て』も良いが、原題の『Mary Shelley』のパワーには到底敵わない。本作を観ることでその意味とその名前に込められた願いを知る事になる。
ゴシック小説『フランケンシュタイン…
エルが相変わらずかわいいくてたまらん
エルとこの時代の組み合わせもう誰も何も敵わない
まじでかわいい、これになりたい
この時代のファッションとエルが大好きだから見たけど、本当によかった、ファッション…
このレビューはネタバレを含みます
若いなりに幸せを求めてもがいてる感じが辛い。ー家族が健康で幸せなら人生は満たされるのか?ーというメアリーの言葉がいつも自分の中に浮かんでくる言葉と同じでもっと彼女を知りたくなった。
暗いと思って避け…
The British Film Institute 2017