18歳で「フランケンシュタイン」を書き上げるメアリー・シェリーの実話ベースの物語。
エル・ファニングはゴシックな世界観が似合う!
自分を産むと同時に母が亡くなり、継母とは上手くいかず、ダメ男と駆け…
話の展開が早くメアリーの苦悩を表現しきれていなかったけど2時間にまとめるのは難しいので仕方ないかな。
最初死者の蘇生に興味を示していた彼女が、最終的に「フランケンシュタイン」を生み出したことで絶望し…
『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』の著者メアリー・シェリーの愛と葛藤をめぐる激動の数年を映像化。産褥熱で亡くなった母親のメアリー・ウルストンクラフトは出てこないが、彼女の代表作『女…
>>続きを読むフェミニズム関連の本でウルストンクラフトとメアリーシェリーが出てきたので観てみました。
人の家庭を壊したとしても自分の愛を求めるというのは到底理解し難いんだけど…そこばかりに囚われるとメアリーシェ…
The British Film Institute 2017