カルダモン

メアリーの総てのカルダモンのレビュー・感想・評価

メアリーの総て(2017年製作の映画)
4.0
全編を通して曇天もしくは大雨で世界観が徹底している。
「自分の選択が自分を創った」「傷ついたら負け」など、フェミニズム的な視点で刺さるセリフが多い。大切な作品の一つになった。
カルダモン

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