メアリーの総てのネタバレレビュー・内容・結末 - 27ページ目

『メアリーの総て』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自分内で今見逃せない女優No.1.2のエル・ファニングとベル・パウリーの競演!っだけで大満足。ゴシックな衣装も似合って、ドレスの色が自分の意志で行動しだすとオレンジになるところとかよかった。


シ…

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めちゃ好きなパターンの話。

選ぶことを放棄しない、そして選んだ結果がどうであれ人のせいにしない、すべてに責任を持つというカッケー話でした。そして、すべての経験で無駄なものは何もない、経験から得たや…

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過酷な現実の中、気高く背筋を伸ばすメアリーの美しいことよ!もうこういう映画は無条件に好きになっちゃう。
個人的には主人公に折々で金言を与えるあのキャラクターの最期をエンドロールで見てショックでした。…

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エルファニングが力強い女性って感じになって感動した。大人になったんやね。
前半はおとぎちっくで後半ゴシックホラーだけど、陰気でミステリアスでそこがない闇が美しいです。!
エルファニング万歳!

駆け落ちに始まる結婚、出産(および子の亡失)、貧窮、アーティストとの怠惰な生活などなど、若干18歳〜20歳にして様々なことを経験したメアリー。
その若さにおいて、もはや人生の悟りを得たんじゃないかと…

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フランケンシュタインの著者の伝記。
自由主義を主張するパーシーの恋愛や行動は、メアリーの作品に大きな影響を与える。
元々、怪奇書に興味はあったものの、パーシーと共に生きていくことによって、現実・愛情…

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