記念すべき500本目に、大好きなエルファニングの作品を鑑賞🙆♀️
この人の飾らないナチュラルな透明感と、どこかメランコリーな雰囲気が本当に大好き
ロンドンに行くまではあまり物語に入り込めなくて、もしかしてこのまま終わっちゃう?って思ったけど
後半からティーンの複雑な心境とか、いろんな誘惑や刺激、家族や仲間との関係とか
あまりしっかり描かれてないけど感じ取れる部分もあって
わたしは面白く鑑賞できました
しっかり描かれないぶん想像したりして楽しい
ティーンって甘酸っぱくてあっという間で儚いね🥲
ノーダウトの曲が途中で流れてきたの最高