エル・ファニングを雑に扱った映画。
エル・ファニングは映画内で残忍に殺されるし、撮影に関してもさらに印象的に撮れたのではないかと苦慮してしまい、エル・ファニングの二重の死に、主人公と同じ悲憤を覚え…
この映画あらすじからほんまにおもろそうで、
今日1日中寝てたからコンディションバッチリで観た。ほんならなかなかにしんどい映画やったな…
殺し屋と娼婦。激しい撃ち合いとか全く無くて、ほんまにずっと暗い…
逃避行ものの中でもドラマの部分を丁寧に描いてて繊細、ヘビーな内容に引っ張られすぎずやや軽さがあるのもいい。久々に見たけどエル・ファニングやっぱ可愛い。主人公がいい奴すぎて現実味に欠けてたのが自分好み…
>>続きを読む大好きなメラニーロランが監督だったので、とりあえず期待なしで見て、ぶっ飛ばされるくらいいい映画だった。ジム・ジャームッシュ的なオフビートの進行に、影を持ったキャラクターたち。男としてこうやって生きて…
>>続きを読む酒を飲まなければ本音も言えない不器用なロイ。虐待を受けて育ち、身を売るしか生きる術のないロッキー。
不確かな関係の二人を繋ぐ不確かな感情が、やがて確かな愛情になっていくプロセスを、メラニー・ロラン監…
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