「さゆりさん、もう水に入るのはよしてください!」
とは言いつつ、今作も期待を裏切らず水に入り、雪に身体を冷やされ、さらにはロッククライミングみたいな危険なことまでしてしまったさゆりさん。
お母さん…
思ったとおり、小百合さんの美しさに圧倒されたに、尽きる。ストーリーや現実的描写よりも、いかに、彼女を美しく撮るかに重点あったかな☺️
特にボケた?ころがシャキッとしていてちょっと違和感。
それにして…
さすが、吉永小百合さんの作品だと思う、奥の深い作品。
年齢も、若い時代から年老いた時代までを、びっくりするくらい綺麗で演じていました。
北の大地の厳しさを痛感させながら、戦争という時代を生きぬき、そ…
前作北のカナリアたちの舞台挨拶で生小百合を見たので、新作を楽しみにしてた。途中演劇シーンは必要なの?と思ったけど内容は抜群で、何度も号泣してしまった。堺雅人、岸部一徳、佐藤浩市がいい。大好きな作家桜…
>>続きを読む激動の時代を懸命に生きぬいた親子の物語でした。
時折、胸詰まるところもあったけど、最後には、あたたかい気持ちになれました。
そして音楽テイストもあって、分かりやすかったです。
曲が気になり、サントラ…
母が生きていたら一緒に観たかった。
人に迷惑を掛けたくない母親、そして辛い過去を断ち切るように網走を追い出される息子、修二郎にはその時のお母さんの気持ちは理解できなかったんだろうな。お母さんにとっ…
生きていく上で絶対に訪れる
『老い』を上手く活かしながら
戦前戦後を力強く生き抜いていく家族の姿が描かれてる。
記憶って大切なんだけど大切だからこそ
忘れてしまいたくなる。
忘れたくない。。。って…
朝一の舞台挨拶。吉永小百合さんの人の良さが挨拶に集約されている。キャスト豪華だけど、スーツの型が古っぽく見えたのは気のせい? 戦後の設定は痛い内容で最後まで観るのが辛い感じ。映画に出てきたホットドッ…
>>続きを読む2018「北の桜守」製作委員会