台湾映画によくあるような雰囲気の映画だと思った。
昭和の、古き良き映画よろしく、こういう映画は、何十年か後の人が観たら、味わい深く感じたりするのかもなあ。
静河ちゃんは、時々、お父さんと似た表情…
主人公3人の緩くも確かな関係性と力感のない自然体なやり取りが心地よく、若さ故の尖り方や精神的な側面がリアルに感じた。自分でも自らの感情を理解できていないんだろうと感じられるような描写が多く、何を悩み…
>>続きを読む「夜明けのすべて」の予習として、「ケイコ 目を澄ませて」に続く二本目の三宅唱監督作品。
三人のお芝居が三人三様の色気で、且つ役の解釈を完全に摑んでらっしゃるのでずっと観てられるし、演出・編集・撮影…
この原作者の映画観るのこれで4本目か
どれも日常って感じで大きな出来事があまり起こらないストーリーではあるけど、特にこれは静か過ぎるし共感もないし初めて微妙だった
別にだらけた生活しててもいいけど、…
やっぱ三宅監督好きかも…のポイントは撮影
ストーリーはのめり込めはしないけど、みんな魅力的な角度から撮られていて惹きつけられる
あと、人物を追わない撮り方好きだった〜🥹
声のみから入ってくるとこも…
HAKODATE CINEMA IRIS