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きみの鳥はうたえるのfmkのレビュー・感想・評価

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)
3.1
結局この映画が何を伝えたかったのか、よく分からないまま終わってしまった。。

人生のモラトリアムというか、、
大学生の刹那的な感情、自堕落な日々というか、、
そういう言葉があてはまる映画かな。
全員完璧ではなくて、感情をうまく言葉に表せない。

キャストは、全員普通っぽくて、本当にその辺にいそうな感じをすごく出せてます。だからこそ、こういうこと自分にもあったな〜と共感しやすかったんだと思います。
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