この映画全体は旧約聖書の創世記からなるストーリーになっていてあの小さな家で聖書の内容が繰り広げられる
まず、夫婦が登場(男神、女神)アダムとイブとも表させれる
2人の息子が亡くなった家族が出てくるが、カインとアベルを表し、家の中で人が沢山集まり煩すぎるので追い出すも次に自身の妊娠が発覚し産まれる間にも家中戦争やテロ、女性の監禁(性奴隷)などなど表現されている
最終的には産まれた赤ちゃんを喰らう
古代文明時代のアステカ帝国で赤ちゃんを使った生贄儀式からイエズス会新約聖書のカトリック教が人喰いアドレノクロムを喰らう👿表している。
柔らかい赤ちゃんの肉を喰らう悪魔
それがカバール(軍産医複合体、ディープステート)だ。
それらを描いている作品であると言う事です。
カバールが植え付けて来たのはこれらの事でありますが、これからの時代は自分自身の過去世と現世から未来世に向けて向き合う事が重要視され統合作業を行なって下さい。
身体と精神(心)と魂は三位一体で出来て貴方も宇宙から与えられた特別な存在(みんながだよ！)
その為にも心と魂に余裕がある自信のある生活をして光の子(自神)として生きていけるようにする事を自分自身でしなければならないのです。
まだまだ3次元に束縛された状態だから見えて来ないのかもしれませんが、徐々に自身の枷を取り除かれる事によってこの事が理解できて4次元5次元の方向に魂がシフトするでしょう
そのタイミングは人それぞれ違うので、慌てずに心を穏やかに日々大切に過ごし
この世界の視点が変わってきたらその兆しですので個々に取り組んでみて下さいね。
✨💪✨
この事を皆に知らせずに隠蔽工作をして騙し洗脳し自身(自信)を見失っていたのです。
皆さん氣づきましょう！
前を向いて己のペースで一歩一歩を踏みしめながら歩いて行けば必ず辿り着きます。
