サンドラ

ハウス・ジャック・ビルトのサンドラのレビュー・感想・評価

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)
3.3
R15編集版にて。編集版のためそこまでダメージはなく。ただ、思っていたよりポップ?だった。音楽や各インシデントのタイトルロゴ、ラストの地獄に落ちる演出等。犠牲者(女性)は本当につくづくアホに見えて、警戒心ないのか?アホか?怪しさ以外ないだろ、と思っちゃうんだけど、それはジャックのコンプレックスのあらわれなんだよね。背景とか経緯とか、どこまでも想像ができる作品。
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