ハウス・ジャック・ビルトのネタバレレビュー・内容・結末

『ハウス・ジャック・ビルト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2020年 33本目

建築家に憧れる技師であり、殺人鬼でもあるジャックの半生が、“五つの出来事”を通して語られる物語。
本編は彼と謎の男ウェルギとの会話が大きな軸となっている。
自身の強迫性障…

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楽しみにしてた作品だったのでなんか特別感はなく一般シリアルキラーレベルで、尚且つ殺人と変態プレイもそこそこ。
潔癖症で2回目の殺人まで部屋まで丁寧過ぎる位掃除してたのに逃げるときには死体引き摺り帰宅…

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久々になんかわからんけどすげぇ〜って映画を観た気がする。

ふつうに観てても面白いし。

悪趣味すぎて笑いそうだったけどラストの曲は本当に笑う。

2時間半があっという間に過ぎていった。

グッズ売…

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正直ちょー気持ち良かった笑
相変わらずカメラワーク気持ち悪くて良い

アートめちゃめちゃなじっとる!!
不謹慎と不快のオンパレード
ゴシック建築とか貴腐ワインとかインテリ持ち出して殺人を美化するの頭…

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とにかく残忍で酷すぎるシリアルキラーがラース・フォントリアー特有のドキュメンタリー風カメラワークにより鑑賞者に目撃される。

写真によるポジ(光)とネガ(影)、地獄への案内者との対話や技士として家を…

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むーりー。子供と女性が殺されるところがほんとにきつかった。ここまでサイコパス目線の映画ってないでしょ。全く共感できないように作ってあゆのはある意味正義。ライトと歩く人間でサイコパス理論が分かりやすく…

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説明出来ない魅力があって目が離せなかったから面白かったはず
ただエピローグが何コレ過ぎてぶん投げられた感、シュールすぎて笑っちゃった
精神世界の描写が好みではないのとエンドロール後の

「この映画で狩られたり傷つけられた動物はいません」

という弁明がダサすぎたので-2.5ポイント!

ちょいちょいグロい映像はあったけど、
あらすじにあるほど衝撃でもなかったかなぁ
これでスタオベあったのなんで?という疑問しかなかった
家建てて壊して納得いかないってなってるのと死体大量冷凍保存できっ…

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偶像崇拝、あるいはアイコンに関するジャックの説明が印象的。自然といった偶然性の領域を、アイコンという形で人間の必然性に関わるレベルに落とし込む。この点でナチスとキリストを同一視する。

映画もアイコ…

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