このレビューはネタバレを含みます
《あらすじ》
娘の誕生日の夜、
何者かに誘拐監禁されたオ・デス。
監禁中に妻が殺害されたことを知る。
その犯人は自分とされていた。
誘拐されてたから15年後、
外に解放されたデスは自分を監禁した人物に
復讐することを誓う。
《感想》
あの長い濡れ場が実の娘とのシーンだった
と思うとグロすぎる、、
胸糞エンディング癖になりそう。
二度は見たくないけど、面白かった。
デスが催眠術師に記憶を消してもらい
ミドと一緒に生きることを決めたラストシーン。
デスは何を考えてたんだろう。
娘をほんとに愛してしまったか。
記憶はちゃんと消えてたのか。
視聴者に委ねる終わり方で考えさせられる。
やっぱりグロいから二度と見たくない作品
済