このレビューはネタバレを含みます
歌詞が何て言っているかは分からないけれど、曲調も相まって物凄く寂しくて悲しい。
確かに洗濯物って時の経過が見てとれる。
ただ毎日追われるように洗って干して畳んで~ってしているけれど、そう思うと&ふと思えば感慨深い…
でもそれを人生や生涯として捉えると、少し重くも思える(マイナスイメージではなく。)
途中泣いていたのは何故だろう。
最後、危ないなって思ってたけど、あんなラストになるなんて。
私もチビ故に他人事じゃない💦(学生の頃のアパート、物干し竿が高すぎて、S字フックで吊るす位置を下げてたぐらい😅)
花束の人はいい感じの人だったのかな(語彙力)
バカだから深い考察はできないけれど、ショートフィルムはいろいろ思えるから好き( ᵕᴗᵕ )