このレビューはネタバレを含みます
作業の合間「なんか肌色の多そうな映像でも流しておこう 」と思って見始めたけどいざ見てみれば好きな映画で引き込まれました。
最後(腹違いの)姉妹二人で寝そべるシーンなんか特に好きでした。
女子高生…
女性の職業の選択肢の1つ。理由は様々だろうし公的に認められている限りそれを否定することは出来ないけれど、家族の立場として受け入れることは難しい部分がある気がする。それでも自分の人生の選択は自由でいい…
>>続きを読むたまにこういう系を観たい時がある。
「私たちに`あってはならないこと’なんてないですよね」
というセリフが突き刺さる。
タイトルの「最低」という意味をそれぞれの登場人物がそれぞれに違う意味で感じ…
映画自体は全然『最低』じゃなかった
名作だと思います
セクシー女優・紗倉まな(24)の同名小説を「64―ロクヨン―」の瀬々監督が映画化。今年の東京国際映画祭・コンペティション部門にも出品された話題…
先日観た『恋の罪』に続き、過激な性描写ものを鑑賞。欲してるのでしょうか。アマプラに「おすすめ」されたせいもあるが、内容もあまり確認せず勢いで観てしまった。本作は「AV」がテーマなだけに、性描写は必要…
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他人が敷いたレールから外れない
虫の息の烏合の衆が押し付けてくる
「まとも」に押しつぶされそうになった時
人は生きてることを感じるために、
カラダで確かめるのか…?
女は捨てたりアゲたりするもんなん…
KADOKAWA