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このレビューはネタバレを含みます
溝口遺作、最後の明るい赤い線1956年撮影宮川一夫。助監督増村保造。監督溝口健二。日本映画の黄金時代であるフィフティーズ、1950年代。日本の四大巨匠の素晴らしきエポックメイキング…
登場する女性たちが皆素晴らしく魅力的。題材としては何かジメジメドロドロしそうなのだけれど、この作品はとてもいい!京マチ子映画祭にて…またまた鑑賞。エログロナンセンス、アプレ代表ミッキーの登…
生きることの難しさとか苦しさとかもういいんだよな。あーしんど。女優陣の演技と溝口監督の演出力には拍手。尺も良い時間におさまっており違う世界にトリップしたような、終わってから現実に一気に引き戻される…
©KADOKAWA1956