しょーた

赤線地帯のしょーたのレビュー・感想・評価

赤線地帯(1956年製作の映画)
3.7
親の気持ち子知らず、子の気持ち親知らず。
どちらの気持ちも理解できるだけに、平行線のままなのが辛い。
女の稼ぎで生活する男。女に騙される男。そんな女たちの稼ぎを搾取して生活している男。男女の関係って循環してるんだな。
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