原作ファンですが、これはもう… 開始10分でツッコミどころのオンパレード。大事な設定など色々違いすぎてありえませんでした、、
大輔の背丈・体格、家族、サイン、ビブリアの場所、栞子、話の流れ、et…
あ、はい、いつもの見る価値のない邦画です
原作少女マンガなんかな?キャラがドロドロネチネチしてて、でも人間てこんなんでしょ?みたいな少女漫画特有の陰鬱さを感じる
根暗な人間しか出てこない
人に期待し…
この間観たクイーンの映画が最後の30分で一気に、いい映画やったなあ、と思わせたのに対して、もうなんというか、最後の20分で、うーん「ちょっと雑ちゃうか。」と思わせてしもたな。表現は悪いですが、TVの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
これは、本を通じて、人の心に、触れる話。『ダイスケ』は、トラウマを、克服し、『シオリコ』は、本が、全てじゃないことを学び、『イナガキ』は、『晩年』から、解放された。また、『ダイスケ』の、祖母である、…
>>続きを読む© 2018「ビブリア古書堂の事件手帖」製作委員会