戦争の悲惨さは伝わったけど映画としては退屈。最初から最後まで起伏が少なく、何か起こりそうで起こらない状態が続くので暇で飽きる。
台詞は少ないけど、少女目線のカットと表情のアップが多めで彼女の目を…
前半はひたすら歩いてる。
でもウクライナのニュースを観て、現実はこんな感じなんだと。。歩きながら戦争を実感するんだと思うとゾッとする。
とにかくずっと無表情の子ども、暗い雰囲気。
起承転結がなく面…
ポルポト政権下のカンボジアの実情を描いた作品
クメール・ルージュの悪行は耳にはしていたけど、実際に映像にすることでよりその異常さが際立ってる
共産主義に傾倒する指導者はなぜこうも極端なんだろう…
…
クドイし長いしつまらない。
構成も脚本も入社2年目の奴が(言葉はなるべく少なくして、目で訴えかけるように、、、)
みたいな感じで作られてて
まじで
あっ?
ってなる。笑
見なくて良い映画。
…
アンジェリーナ・ジョリーが大嫌いなんだけどこいつの新しい作品と言うことでNetflixで見てみた。
前作のクソみたいな映画よりかはマシだろう…。
ところでカンボジアにはまだ行ったことないのだが非…
カンボジアの裕福だった少女が、クメールルージュによって住んでいた家を追われ、家族も散り散りになり、田舎で畑仕事をさせられたり、軍隊に入って地雷を埋めさせられたりする、実際に体験した人の手記を元にアン…
>>続きを読むアンジェリーナ・ジョリーのようなわかりやすい「ビッチ」は攻撃しやすいので否定的になりたくはなかったのだが、やはりこの人のヒューマニズムはお金持ちから見たヒューマニティなのかなあと感じた。「無力な小さ…
>>続きを読むポル・ポト時代の恐ろしさを描くことの意義は認めるけど、そのポル・ポトにアメリカも加担していた事実を無視しちゃダメでしょう。アンジーが監督なんだからなおさら。アメリカのリベラルのダメなところが見えてし…
>>続きを読む