最初に父が殺されたのネタバレレビュー・内容・結末

『最初に父が殺された』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ある人にお勧めしてもらった作品。

3人が再会して、必死に生きる姿から、
「元気でいてね、幸せになってね」ではなく、
「また一緒になって、幸せになろう」と。

離れ離れになっても、心の繋がりを他者が…

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カンボジアの年齢別人口分布図はとても分かりやすいということを知って、この映画を見るに至った
ポルポト政権下においてあまりにも亡くなった人々が多すぎて、その年代のところだけ不自然に凹んでいる
わずか5…

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なかなかキツイ作品
でも見てよかった
またいつかカンボジア行きたい
子ども兵士か、アジアでもこんな昔からあったんだ。

歴史の勉強と思って見たが、退屈なシーンが長い。

3姉弟の再会、フィクションだろ。
更に、再会、うーん、だな。

家族の中で、最初に父が殺されたってことなのかなあー。
少ないセリフでも描写とか表情で多く語ってる映画だった。
こんな世界が本当にあったとは信じ難い。

女の子がどんどん痩せていったり、逆に豊かになっ…

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クメールルージュ、ポルポト、メガネの人が殺される。
カンボジア大虐殺のことについてはこれぐらいしか知らなかった。
幼い女の子の目線で話が進んでいく。誰かが何かを語ることも、政治家やニュースが何かを説…

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ベトナム戦争?で人口の4分の1がなくなった
子供主体で描かれた戦争の話。記憶と理想が時々混じってて夢を見ているような感じになった。社会主義の子供の洗脳教育。
亡くなった方は当然のことながら、
殺されないように、生きる為に兵士になって守るはずの自国民を殺めなければならない。。
暴力や、戦いは不幸しか生み出さない。

えっとですね、この手の映画はずるいんです。基本的に悪く言えないし、世界的過去の汚点について私たちは忘れてはいけないって言われたら「はいそうです!」って言うしか無いもんね。でも、娯楽映画ばかり見続けて…

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カンボジアの田園風景とか、蓮の池とか、全てが綺麗だったのに、こんな物語があったんだなとしみじみ
ラストのアンコールワットは壮観
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