最初に父が殺されたのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『最初に父が殺された』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見終わったあと、アンジェリーナジョリーが監督だったと知って驚きました。
とっても優しいお父さん…お米をルオンが食べてしまったとこも、お父さん分かっててかばってて、でもルオン強いよ…あの年で全てを悟っ…

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集団の中に盲の人がいた時、点字によって同じ本を読めるようにするのではなく、別の人間すべての目を潰して皆「平等に」本を読めなくする。
オンカーが掲げる平等とはそういうもの。

「空前のキャンプブーム到来!?」

踊れ踊れぇ〜い兄さんみたいには上手く踊れねぇけどなうぇ〜い!!、、、

平和で裕福な家庭に育った少女の日常は、一瞬にしてクメール・ルージュの支配下におかれ最悪の奴…

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映画を観て、実話のストーリー程素晴らしい映像はないと思う。
歴史を勉強をしないといけないと思った。
再度、思うのが戦争をしても誰も幸せになれないと思う。
途中、家族の誰が亡くなって、生きてどうやって…

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本作の主題である“クメール•ルージュ”については、ポルポト政権下で行われた知識階級や文化人、仏僧の弾圧•大量虐殺という程度の知識しか無かった。

突然街での生活を追われ、家族で農村に疎開されられる家…

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うーん、クメールルージュ支配下のカンボジアが舞台ってことで見てみたけど見たかったものと違った。個人的にはドラマチックすぎるかも、もうちょい背景の説明ほしい
ただこんなことが実際に起きたなんて本当に信…

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カンボジア、クメールルージュ。ポル・ポト政権。実話のお話。

この事実を知った時は本当に心が痛くなった。
この虐殺が、たった40年ほど前という事に驚き、びっくりして、色々調べるうちに、この映画にたど…

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ポルポト時代のカンボジアの話(実話ベースとのこと)。共産主義社会への切り替わりが主人公の少女の目を通して展開される。ひとつの家族にスポットを当てていて、革命軍?管理下の人々の暮らしがよくわかる。なか…

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監督としてのアンジー作品は初。
70年代カンボジアの黒歴史を生き延びた女性の手記を元にした作品。

プノンペンで何不自由なく暮らしていた一人の年端のいかぬ少女が、何が何だかわからぬままクメール・ルー…

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アンジェリーナジョリー監督の4作目の作品。
舞台は1975年のカンボジアのプノンペン。
当時5才のルオンの目を通して、数百万人の死者を出したと言われるクメールルージュの圧政を克明に描いた、ルオンの回…

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