このレビューはネタバレを含みます
沢尻エリカが体を張った映画
整形に溺れて可哀想
1度トップに立つと、落ちていくプレッシャーが怖い
でも面白いわけではない
全身整形して綺麗になって大スターになるが整形手術の後遺症で皮膚に痣が沢山できてしまう。
それを治すために注射や薬がてばなせない。
そのせいで不安になり精神おかしくなって薬で紛らわす。
この病院で整形した人達が自殺したりしていく。
天然(無整形)の可愛いスターが誕生して仕事をどんどん取られていく。
精神どんどんおかしくなり女マネージャーにまんこ舐めさせたり、マネージャーの彼氏と目の前でSEXしたり、2人に薬を飲ませてラリさせて目の前でSEXさせる。
2人に新しいスターが邪魔だから酸をかけてこいと命じて、かけて完治2週間にさせる。
最後は殺してこいと命じ、マネージャーが行くが新しいスターは、刺せば?と動じない。
辞めて帰る。
マネージャーは大スターの部屋で整形の証拠を見つけ、記者に証拠などを送り付ける。
整形したことも過去の写真も国民にバレて記者会見にでることになる。
その場に立っといきなり自分の目をナイフで刺して倒れる。
その後行方不明になる。
生きていて、怪しいクラブの地下の1部に前の部屋みたいに飾り付けされてるとこに座っているのを見つけておわり。