ぶちょおファンク

カジノ・ハウスのぶちょおファンクのネタバレレビュー・内容・結末

カジノ・ハウス(2017年製作の映画)
1.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5

見どころ
◯トミー役(ギャングかマフィア)が大物で驚いた。
◯エンドロールのNGシーンが一番笑える。

気になる点
●早々に弁護士が違法カジノのメンバー入りするが、弁護士である利点が物語にまったく活かされていない。
●娘役ライアン・シンプキンスが昔のクレア・デインズっぽさがあり気になったが結構出演作を観ていたようだ。


☆総評
今作の脚本&監督が脚本を書いた『ネイバーズ』(★1.5)も面白くなかったので彼ら(ここには記載はないがネイバーズの脚本家が今作も共同脚本家として参加している)とは笑いのセンスが合わないのだろう。


2022年134本目(+短編2本)