UekawaMayuki

南瓜とマヨネーズのUekawaMayukiのレビュー・感想・評価

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)
2.0
好きな人は好き。
一回り上の先輩に勧められて観てみたけど、海外のアクション系や犯罪映画、サスペンスとかがメインの自分には違ったなぁ…。
映画に非日常感とか求めてる人にとってこれは、日常すぎるし、東京の下町感(なんとなくで東京来てそのままダラダラとその日暮らしで生きてる若者たち)ひしひし伝わってきて自分にはダメだった。

映像としてはちゃんとできてる。ちゃんと最後は泣いた。それこそ東京の下町の昼間のぼんやりした感じとかちゃんと表現されてた。
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