オダギリジョーのクズ感が最高。
モテるが、相手のことをぜんぜん考えていないタイプ。それは誇張されているだけで、俺(たち)のことだ。
その「ハギオ」も、優しい「せいいち」も好きなツチダもまた、ど…
太賀の居そう感、
臼田あさ美の緩いアンニュイさ、
光石研の優しげで静かなクズさ、
オダギリジョーの底はかとない、
どーーーーうしようもない色気、、
あーーーーオダギリ、、、、
良。やばい。良。くる…
こういうのに全く共感できなくなってしまったのは歳のせいなのか、己の恋愛観のベクトルが別の方向を向いているからなのか、分からないけどどちらにせよオダギリジョーって世界に現存する言葉の中で最もセクシーな…
>>続きを読む妥協と情の恋愛ほど生産性のないものないけど、失うと不安になる安心材料としての恋愛、、そんな寂しい関係に辛くなった
ツチダがオダギリジョーに言うどーせいなくなっちゃうでしょの恋愛恐れている感じとか本当…
祥伝社・2017『南瓜とマヨネーズ』製作委員会