ブラジルのシーンが最高。尻がいっぱい出てくる。
1人に2尻と相場は決まっているはずだが、
ブラジルでは明らかに出てくる尻の数が多い。
法則を無視していても嬉しい誤算のときは儲けた、黙っておくべし。と感じる心は物理の発展を遅らせている要因になってしまっているのだろうか。
車がメインの映画なのに尻の邪魔をするな!と憤りを覚えるほどの煩悩によって自らが構築されていると気付ける機会を得られた。
中でも飛び抜けていい尻があるぜ!と思ったらドムの後頭部だった。
その程度の観察眼の私がこうしてレビューを書いている。