このレビューはネタバレを含みます
優しくて悲しくて素敵な映画だった。ナナがかわいくて癒された。
悟が終始優しくていい人だった。あんな菩薩みたいな人になりたい。
車かわいい。
悟の両親が亡くなったのびっくりした。
葬式で圭介が悟によーじやのあぶらとり紙渡して、初めて泣いたの親友だなと思った。
高校時代、修介がちかこのこと好きって言ったら悟は好きな気持ちを隠した。
修介とちかこの家に行った帰り、実はちかこのこと好きだったって言ったところよかった。そのあと、ちかこが修介に寄り添っいたところもよかった。ちかこは今ちゃんと修介のこと好きなんだなと思えた。
法子いい人。悟の両親が亡くなったとき親戚みんなは悟を引き取ろうとしなかったところ、法子が引き取った。
猫苦手だけどナナも引き取ってあげた。
悟が亡くなる直前にナナが病院に走って扉カリカリしてるところ悲しすぎた。