「ほんまに広大でとるんか?」
ああああああああああ
かっけえええええええ!!!!
舞台が広島なのも良い
とても良い
アウトレイジの小日向さんとは大違い
ちゃんとした「マル暴」が見れます。
役所さんカッコ良過ぎないか?
無理、語彙が飛ぶ、やだ、やめて
暴力団の抗争を裏で止めようと動くガミさん
そして、ガミさんを疑う広大こと日岡(この人名前で呼ばれたことあったっけ?)
最初から目を覆いたくなるような暴力シーン
刑事とは思えないほどギリギリの大上。
「俺はもう綱の上に乗ってる」
本物を知らないから、リアルなんて言葉を使うのは間違っているのかも知れないけれど、とてもゾクゾクする作品だった。
私はなぜかアウトローな世界に興味があって
最近はそれ系のルポを読んだりしているのだけど、こう綺麗に見せてくれるのは嬉しい。
ありがとう、感謝を込めて続編行ってきます。