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孤狼の血のOBL1VIATEのレビュー・感想・評価

孤狼の血(2018年製作の映画)
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めちゃめちゃおもろいなこれ。めちゃめちゃおもろいぞ。続編が待ちきれん。色合いやナレーション、その他演出は『仁義なき闘い』へのオマージュが色濃いが、同シリーズと異なり人間関係は分かりやすくストーリーも起伏があり観やすい。ロケ地やファッションの現代感が強くて気になったが死体がかなりリアルかつ死後の経過がバラエティに富んでいて、小道具の予算まさかそこに全部注ぎ込んだんちゃうやろな、と思うレベル(リアル過ぎてネットに画像が上がらないくらいだが本編ではちゃんと「これからホトケを映すよ〜心して見てね〜」と予告してくれる親切なカメラワーク)(47)
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