すし

誰がための日々のすしのレビュー・感想・評価

誰がための日々(2016年製作の映画)
3.2
家族という呪縛に苦しんだり、救われたり。
重め暗めな内容だけど、希望の見えるラストで助かった。
アメリカンの次男に一番いらっとした。
20230705
161
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