七月の彼氏がはっきりどっちにするか決めておけば良かったのに、と言うのは簡単だが、実際にはなかなか思い切れないと思う。
男目線でも安生の自由奔放さは魅力たっぷりだが同時に危険な感じがして、七月にもそ…
韓国版がとってもよかったのでこっちも鑑賞。
音、映像、ストーリー、
本当に綺麗。
写真作品を見ているかのようなカットが散りばめられていて上質なひと時でした、、、
映画見ながら何回もため息ついて…
韓国のリメイク版より理解でき、
後半の意味も今回でスッキリ解けた
家明ジアミンにより振り回された七月チーユエと安生アンシェン、離れては引き寄せる…似ていないようで似ている
そして彼はネット小説をど…
カウンターでの安生と家明のシーンが最高すぎる。水を頼まれてビールを出し、グラスにはショット、氷はナッツ、ビールを頼んでようやく水。その時の安生の笑顔よ!とにかくチョウ・ドンユイがずっと愛らしい。韓国…
>>続きを読む予想の斜め上をいく終盤の展開にワクワクが止まらなかった〜🍀素晴らしい脚本だゎ✨✨
この作品って不思議。
主要三人物がみんな悪いとこあるクセモノなのに、決してみんな悪くない。でも考えてみたら人間って…
七月と安生の名前の付けようのない唯一無二の関係性は、リアルで衝撃的で怖くて痛くて美しくて寂しい。
きっとこれからも共に生きていくに違いないしそうなってもらわないと困る。と思わせるほど、一緒に人生を辿…
評価が難しい作品。
ジェンダーレスが叫ばれる昨今、性別で表現することが憚れるが、この作品で描かれた女性同士の感情が、どうしても分からない…
少々ネタバレ
恐らく『友情』という言葉になるんだろう…
© 2016 JOYCORE Pictures(Shanghai) CO.,LTD. , J.Q. Pictures Limited,Alibaba Pictures Group Limited,We Pictures Ltd. ALL Rights reserved.