岩井俊二っぽい
岩井俊二だよなあ (撮影)
岩井俊二すぎる (編集)
岩井俊二でもさすがにここまでひねらないけど (脚本)
となったところでのエンドロールに岩井俊二への謝辞があって、笑った。
岩井…
韓国版のあとに鑑賞。こちらもよかったわぁ〜。
少し違う部分もあったけど、どちらもよかった。
韓国版の方が、子ども〜青春時代がもう少し長かったかな。欲を言えば、こちら、2人のキラキラした仲良し時代がも…
余韻すごい
家族でもないし友情でも恋愛でもない愛のかたちに名前がないかずっと考えてたけど名前なんてなくたっていいか
韓国版よりも田舎の生きづらさとか風習がよく描かれてて田舎出身者として七月に共感し…
韓国版がとってもよかったのでこっちも鑑賞。
音、映像、ストーリー、
本当に綺麗。
写真作品を見ているかのようなカットが散りばめられていて上質なひと時でした、、、
映画見ながら何回もため息ついて…
韓国のリメイク版より理解でき、
後半の意味も今回でスッキリ解けた
家明ジアミンにより振り回された七月チーユエと安生アンシェン、離れては引き寄せる…似ていないようで似ている
そして彼はネット小説をど…
カウンターでの安生と家明のシーンが最高すぎる。水を頼まれてビールを出し、グラスにはショット、氷はナッツ、ビールを頼んでようやく水。その時の安生の笑顔よ!とにかくチョウ・ドンユイがずっと愛らしい。韓国…
>>続きを読む予想の斜め上をいく終盤の展開にワクワクが止まらなかった〜🍀素晴らしい脚本だゎ✨✨
この作品って不思議。
主要三人物がみんな悪いとこあるクセモノなのに、決してみんな悪くない。でも考えてみたら人間って…
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