ネット小説「七月と安生」のモデル安生のもとに映像化の依頼が来る。作者である七月はどこにいるかわからない。2人の人生に何があったのかー。
え、、気軽にクリップしてた作品だったけど、、、とんでもなく見…
韓国版がとってもよかったのでこっちも鑑賞。
音、映像、ストーリー、
本当に綺麗。
写真作品を見ているかのようなカットが散りばめられていて上質なひと時でした、、、
映画見ながら何回もため息ついて…
韓国のリメイク版より理解でき、
後半の意味も今回でスッキリ解けた
家明ジアミンにより振り回された七月チーユエと安生アンシェン、離れては引き寄せる…似ていないようで似ている
そして彼はネット小説をど…
このレビューはネタバレを含みます
物語の構成的に徐々に真実が分かってくるから「…?…!…?…!!」って感じが続いて完全に理解できたのは最後になってからだからラストで一気に評価が上がった。
途中まではお互いの行動に若干引いてしまってた…
カウンターでの安生と家明のシーンが最高すぎる。水を頼まれてビールを出し、グラスにはショット、氷はナッツ、ビールを頼んでようやく水。その時の安生の笑顔よ!とにかくチョウ・ドンユイがずっと愛らしい。韓国…
>>続きを読む予想の斜め上をいく終盤の展開にワクワクが止まらなかった〜🍀素晴らしい脚本だゎ✨✨
この作品って不思議。
主要三人物がみんな悪いとこあるクセモノなのに、決してみんな悪くない。でも考えてみたら人間って…
七月と安生の名前の付けようのない唯一無二の関係性は、リアルで衝撃的で怖くて痛くて美しくて寂しい。
きっとこれからも共に生きていくに違いないしそうなってもらわないと困る。と思わせるほど、一緒に人生を辿…
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