本作はジョン・レノンがいかにして社会の状況と対峙したかを描いたドキュメンタリー映画である
製作・監督・脚本はデヴィッド・リーフとジョン・シャインフェルド
監修はオノ・ヨーコ
これどうなんでしょうか
…
ジョンがいかに巨大な"敵"と闘っていたのか その巨大な"敵"がどれほどジョンを怖れていたのか 一人というか二人のアーティストの存在感と 一つの国の存在意義について 深く理解できる作品だった
>>続きを読む【秘密結社アメリカ】
FBIの機密保持が時効を迎え公開可となった事を受けての映画化だろうか ~ またしても『秘密結社=アメリカ』が浮き彫りになっていた。
作品自体はテンポの良さはあるものの い…
このレビューはネタバレを含みます
某オシゴトで今年レイキャビクに完成した「Peace tower」をネタに提案をしていた経緯もあり観て来ました。
「ファシスティックに表現者を抑圧した希代の悪者ニクソン vs 善良なボヘミアンLe…