嘘はフィクサーのはじまりのネタバレレビュー・内容・結末

『嘘はフィクサーのはじまり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シーンさん目当て。
コメディと聞いてたけど割と真面目なドラマだった。
普通に最後の方面白かったです。
ちょっと関係性がややこしいなと感じるとこはあったけど。
シーンさんまともな弁護士で普通~の人で良…

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【LANVINのシンデレラシューズ】

期待せずに観たのですが、とても切ない良作でした。

嘘というかホラというか、言葉巧みに権力者に近付き、必死に人脈を築こうとするNorman。自分を実物以上に大…

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アド街のナレーションの武田広さんの声とポップな演出の予告編に騙された。謳い文句の忖度コメディーでは全くもってない。あの予告編じゃあ誰だってなんやかんやハッピーエンドな楽しい映画だと思っちゃうじゃない…

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自称フィクサー(仲介屋)の主人公ノーマンが嘘を重ねて人脈を広げ、そこから成り上がる様から崩れていく様までが丁寧に描かれていました。
人間関係、複雑な社会背景のバック、政治などがよく作り込まれていて、…

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ノーマンが追い込まれていくところがおもしろかった。
スコア高め
終始ノーマンに苛々して終わった

嘘を重ねるごとに肌が痒くなってアレルギー反応のようなものを起こしてたのと、重度のナッツアレルギーって言ってたのに最後にポリポリ食べてたのとか色々気になるところがある

コメディのジャンルに分類されているようだが笑えるところはない。どちらかというと滑稽な悲劇というか。
嘘で築いた人脈は脆弱で自業自得といえばそうなんだけど、人のために何かしたい善人の面もある。しかしノ…

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2021.86作目
観てて居た堪れない
なんのために変な嘘つくのかわからないし、結局みんなに使われてるだけじゃんつてなった
最後に全部解決してから死ぬんだろうけど自己満に感じてしまった

自宅で。

2018年のアメリカ/イスラエルの作品。

監督は「フットノート」のヨセフ・シダー。

あらすじ

自称フィクサーのノーマン・オッペンハイマー(リチャード・ギア「ウィン・ハンドマン-俳優…

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人間、嘘をつくだけでここまで上り詰めていけるのか!と感じさせてくれるとともに、あと少しで頂点に立つところで、脆くも嘘で固めたその土台は崩れてしまうのだなぁと感じさせてくれた作品だった。嘘なんかつかず…

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