わりといいんじゃない!?
とおもった関西ジャニーズJr.シリーズの映画。
漫才が普通に面白かったです。
あと、一人一人のキャラが映え始めてて見てて楽しかった。
そして勇気づけられました。
ステージにマイク1本、
スポットライトの当たる
あの場所を目指して。
そんな思いがひしひしと伝わってくる所に、良さを実感します。
ラストシーンにはとにかく湧きました。
ある意味、出演者も見ている方もいろんな思い詰まってますよね。
ジャニーズの映画って、最後にとにかく歌って踊ってアイドルするところ、なんかインド映画っぽい。
あとは、出演してくださった名キャストの皆さんに、本当にお礼を言いたい気持ちです。