西部開拓時代。ダコタ・ファニング演じる女性が家族と幸せに暮らす町にガイ・ピアース演じる牧師が赴任してくる。牧師は彼女の夫を殺し、さらに彼女と子供たちを執拗に追いつける。女性と牧師との間にあった過去の…
>>続きを読む西部開拓時代を生きた一人の女性の生きざま …というかこれはもはや家父長制スリラー
妻や娘に対して鬼畜の所業を繰り返す変態牧師ガイ・ピアーズvsダコタ・ファニングの長きに渡る「命と尊厳を守るため」の壮…
神父がダコタに執着する理由が過去に遡ることで明らかになる構成で、すごく先が気になった
最初と最後で湖のシーンが繋がってスッキリ
ガイ神父は絶対神の声なんて聞こえてなくて誰がどう見ても私利私欲のお告げ…
2時間以上のちょっと長尺だが、4章に分けてリズの過去から現在を描き出している構成が良い。
胸糞、胸糞と書かれている人が多く、それほど?と思いなが見たら本当に胸糞だった。
たくさん思うことはあるが詳…
軸は単純なスリラーだけど、ミステリー仕立ての四章構成に引き込まれて緊張感が続く。果たして牧師は神の代弁者か悪魔の化身か、それともー。暴力、女性蔑視、信仰と宗教など、ストレスとなる要素が多いけど見応え…
>>続きを読むR15+の映画‼️
4章からなる物語のダークサスペンス作品💦
おおざっぱに言ってしまうと復讐ものです😂 w w💧
想像したよりエロく思ったより重たい内容に少し驚きつつもなかなか好みの映画でした😄✨
…
またしても、ひろさちやさんを引き合いに出してしまうが、この方は〝仏教原理主義者〟を名乗っている。どういうことかというと「宗教は原理主義でなければ意味がない」というのだ。
そしてこの逆がご都合主義で…
(c) 2016 brimstone b.v./ n279 entertainment b.v./ x filme creative pool gmbh/ prime time/ the jokers films/ dragon films