マデリンの「あんたがなにを信じようが自由、でも私にそれを強制するな」は正しい事だし教育現場に必要な感覚だと思うから賛成するけど、ど〜して息子に自己投影したり裏帳簿なんかを作ったり...
後味はあま…
アメリカテキサスの無神論者のマデリン・マリー・オヘアの生涯を描いた作品。
オヘアは無神論者協会を運営し、集まった寄付金の一部を隠し口座に預金していた。かつて協会で会計を担当していた男が、その金を狙…
日本だと宗教入ってる方が色眼鏡で見てくるよね。
学校で祈ることは当たり前だったのは知らなかったなー。最初は息子の為に抗議してたのがどうしてこうなった?
最後は助かるのかと思ったら殺されたんか...…
日本でしか生活したことのない日本人からはあまり馴染みのないテーマ
はじめの方は、彼女に共感できる部分とかあったけど、
信念を貫く活動家から、金に目が眩んでしまった後はあぁー、、、ってなった。
エンタ…
20年映画 115本目
全然知らなかった話なのでラストにビックリしました。
私も宗教とか詳しくはないけれどこの時代に、アメリカの南部でこんな活動をしたのはやはりかなり大変だったのだろうと思う。
…
アメリカで最も嫌われた女性、、、、何をしでかしたんだと思ったら、ただの無神論者。確かに内容を見るとワイドショーなど出ずっぱりだし、宗教者に対しトゲのある発言をしたのかもしれないが、最も嫌われたは言い…
>>続きを読む凄い人だと思うよね。皆本音と建前で生きてるもんね。
おかしいと思うことを
おかしいと言えない世の中で言ってしまう凄さ、勇気には拍手を贈ります。私には到底できません。
彼女がコテコテの無神論者にな…