妄想の世界の私と現実の自分のギャップ。
誰もが理想と現実の間でそれなりに葛藤して生きていて、そりゃ明るく本能的に生きられれば良いんだけれどそうはなかなかいかなかったりもする。
現実の自分は嘘もつくし暗いし変な所で無駄にプライド高いし、人を僻んだりもする。
でもそれが自分。
そして背伸びした自分よりもそんな自然体の自分を大切に思ってくれる人がいる。
そういう人こそ大切にしなきゃ駄目。
昼寝や(昼休みのルーティンてあるよね)
『浴室以外の床に水を流さないで下さい』の文字が妙に現実味があって良かった。
喜怒哀楽の表現、松岡さん上手すぎ。
ファーーーック!!