暮らしを流れる光、音、色が心地いい
自然に溶け込む、ピシッとした建物たちも現実から離れていそうで、実は1番近しいところにいるんじゃないのかなと思ったり
あーーまっすぐだな、規則的だなとおもうことがどことなく良しとしてない場面が多いように感じるけど他に自然が溢れてるからこそのことなんだよねと気づく、
あるのが当たり前になっているものへ目を向けることって簡単そうでなかなかできない、自分は気づけるひとりでいたいな
言葉を発することに対して、どうも気を遣い過ぎてしまう
それでいて言いたかったことの半分も言えないことばかりだし、変に深読みもして勝手にいろんな情報を盛り込んですぐに息が切れる、、
この話はなんていうか、深呼吸の仕方を思い出させてくれる気がするなあ
建物がそこにいることの安心感と、わたしたちのことを1ミリも気に求めてない建物たちが本当に心地がいい
ずっと真っ白の壁を見つめるでもいい、全体を遠くから眺めるのもいい、あ~今癒されてんなーーなんて思いながら見たことはないよ
でもでも、むずかしい建物でもそうじゃなくても見つめるあの時間は私であって私じゃないみたいな不思議な空気を纏う、
コロンバス行きたいなあーー最終的にはその一言に尽きるよ