病的な構図へのこだわりを感じる。凄い(ボキャ貧)。すき。
ひたすらに映像美。構図もだけど色のチョイス、家具、自然と人工物のバランス…絶妙。と思ったらarchitectureのMeccaだと…行きた…
No.9
2022.2.16(No.13)
再見。この作品はとにかく静かでセリフとかたくさんなくて、アート映画って感じだと思います。初めて観たときもうとうとしたし、今回再見したらちょっと寝落ちて…
ジョンチョー出るし、見るか!と軽い気持ちで始めたら、想像の150倍くらい退屈で、ちょっと苦痛になるくらいだった。芸術映画が退屈なのは承知の上だけど…お菓子食べたいのに自然派な味付けの料理出された気分…
>>続きを読む【小津の魔法使い現る!】
ロベール・ブレッソン("Hands of Bresson")やアルフレッド・ヒッチコック("Eyes of Hitchcock")等の映画監督にまつわるヴィデオ・ドキュメン…
[息を呑むような映像美で語る失った魂の欠片を探す旅路] 100点(オールタイムベスト)
この時期になって滑り込みで今年度最高の映画に出会えたことに感謝したい。簡潔な題名と"コゴナダ"という怪しい響…
このレビューはネタバレを含みます
「なんですきなの?」とジンに聞かれて自分の感情を説明しているケーシーの表情がもう。ただ、みんなちょっと善悪はっきりしすぎて人間味なかった。あと、建築を主軸に置いているのはわかるけれど撮影場所に繋がり…
>>続きを読む大阪アジアン映画祭にて鑑賞。まさか映画見るためだけに東京から大阪まで遠征するとは思わなんだ…。
そして肝心の映画ですが、
素ん晴らしかったです………!!!
私がジョン・チョー好きって…
本当はちゃんと本編を見てからでないと言及しちゃいけないってのはわかってるんだけど、大阪の映画祭で上映されたばかりで次上映されるのは当分先だと思うし、予告編見ただけでもすっかり虜になってしまったから矢…
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