アメブロを更新しました。 『「月と雷」出会って別れて、それが人生の仕組みであり、また出会う事も出来るのかもしれない。』https://twitter.com/yukigame/status/9189…
>>続きを読む粗悪品。邦画嫌いの人を増やしそう。
冒頭でもう、監督の力量不足、露呈。“ほら、言われたとおりに動いてるよ。お利口さんでしょ”以外にメッセージを持たない幼女たち。その年齢の子供は、動き回る遊びに本当…
「海を感じる時」「花芯」の監督さんということで、作風は似ていたけど今回は良かった。
草刈さんをババァはひどいな。
でも、酒と煙草しかやることのない、学もない見た目アラフィフのなんの魅力もないオバサ…
閉じた心の隙間がこじ開けられる。抗えなくて、溢れてくる。
思い出したくない。楽しい とか、嬉しいとか。なにより、寂しい とか。
どれがほんものなんだろう。この涙だけが、ほんものなのかな。
。。そ…
終始モッタリとした感じのためか、前半は少し退屈な印象を受けた。
『恋人たち』以降、ちょいちょい見かけるようになった黒田大輔さんが今回も良い味出してる^_^
市川由衣さん、村上惇さんの使い方が贅沢…
実の母親ではない、父親の愛人に何故それほど親しみを感じていたのかが分からなかったが、実は根無し草のような生き方に惹かれていたのかもしれない。きちんとした生活を望みながら、きちんと働いている上司より働…
>>続きを読むなんかとても勇気をもらえた。
安藤さん戦ってるんやなと。
止まることによって大人になった女。
進むことによって子供のままの男。
普通の生活には程遠い普通の生活。
どこにもなにも理由はなく生活は続く。…
中央公論新社 2017 「月と雷」製作委員会