車椅子の殺し屋と障害者の青年2人の友情と生き様がユーモアたっぷりに描かれている。実際に障害者である2人の青年を抜擢しているので真に迫る作品です。障害者ネタもさらっと出て笑っちゃいます。作中劇画も素晴…
>>続きを読むなんともハイセンスな映像。独特の味がある。
身障者ハードボイルド。
とにかくいろいろ不自由なくせに、タフガイ。
刺されても感じない、ドボンと落ちたら泳げない、スロープも柵も登れない、ストローないと酒…
マンガオタクの車イス少年が車イスの殺し屋おじさんと出会う話!
ビニール袋に銃はサイレンサー!
パッケージからタイトルまでかなりB級感漂うけど障害の苦悩や殺しの世界の厳しさ両方きっちり描いた…
邦題悪すぎです。
センスなさすぎで、いい映画も台無し。
面白い映画でした、と言ったら、語弊を招くのかもしれません。
でも障害者のヒットマン!
カッコ良すぎです。
現実にあったら怖いなぁ〜って・・・・…
コミック作家を目指す車椅子のオタク青年二人が、福祉施設内で同じく車椅子に乗った殺し屋と出会って、仕事を手伝うことになり…という話です。昼は必死にリハビリをして夜は酒を飲み女を買い、そして殺し屋として…
>>続きを読む記録
色んな車椅子映画を観てはリアルじゃないと文句を言うのが恒例行事になりつつあるのだがこの映画が今んとこ一番リアルな車椅子映画になっていた。
殺し屋車椅子がリアル…と思うかもしれんがバルーンの袋の…
本作はハンガリー製作で、車椅子で生活を送っている人が殺し屋をするというかなり珍しい映画となっている。
ハンガリーの映画をほとんど観たことがない自分にとって、素晴らしいサプライズとなる作品だった…