ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書のPulitanのレビュー・感想・評価

報道人として信念を持って、命を張って発信していく素晴らしさ。
過去はもちろんのこと、現代においても、作られ、管理されている情報がいかに多いか…と常に報道については疑問を感じることも多いので、痛快な内容ではあった。
実際はこんなには、うまくいかないとは思うけどね。
展開が、綺麗でスマート過ぎる感は否めない。
個人的には、トム・ハンクスが出ると、なんかうまくいくんだろうなぁ、と思ってしまう安心感が鑑賞の邪魔をした感じだったなぁ。
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