Rei

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書のReiのネタバレレビュー・内容・結末

2.0

このレビューはネタバレを含みます

スピルバーグ×トム・ハンクスのコンビ作品の大ファンで、今日が来るのをずっと待ちわびておりました。

実写を描いたいわゆる"感動的な作品"ではなく、
かなりコアな方向けなのかなと。

ジョークも記者ならではの言葉が綴られ、
そのおもしろさがわかるまで約数秒(勉強不足)。

歴史をきちんとおさらいしてから臨むべきだったなと。
これから勉強します。

エンドロールに流れた、低音の映える、緊迫感ある音楽も良かったです。

トムはタイプライターマニアということもあり、
厳選するのにもかなりこだわったのでしょうか。
気に入ったのを持って帰っていたりして。
おちゃめっけある役だけでなく、すこーしナルシストっぽい、強気な役も似合うのが流石です。
素敵なおじさまです。
Rei

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