ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ベトナム戦争について政府が隠していたことをタイムズが暴露、続いてしがない地方紙だったワシントンポストも報じ、他の新聞も次々に報道して、報道の正義と自由に勝利する。ポスト紙の社主メリル・ストリープは、…

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ベトナム戦争の最中だった1971年、アメリカでは反戦運動が盛り上がりを見せていた。そんな中、「The New York Times」が政府の極秘文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在を暴く。ライバル紙…

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原題シンプル過ぎるシリーズ

なんというかハードルあげなければ楽しめる気がしますが
フィルマークスのサムネを観てしまったらハードルあがりますよね

ベターコールソールのおっちゃんいました

トムハンクスフィルターも相まっていい映画だった。

「It’s my company.」
これを言うのにどれだけ勇気が必要だったのだろう。ベンの妻が言うように、今まで空気のような存在の経営者だった彼…

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戦争はしないと言っていた政府は秘密工作などをして戦争を誘発していた。さらに勝てないことを知りながら戦い続けた。嘘と情報統制にまみれたアメリカ政府に対して、知る権利を守る戦いを繰り広げる。アメリカは戦…

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ニクソンの顔が出ないので
後ろ姿だけなのが、良かった。

すごい決断の裏には
こういう背景があったんだな。

ウォーターゲート事件を匂わす終わり方が良かった。

ペンタゴンペーパーズとは1945年から1967年までの米国がベトナムへの政治的及び軍事的介入について記した文書。

1971年、ニクソン大統領政権下で作成された。
フランクリン・ルーズベルト大統領時…

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スピルバーグらしい
わかりやすく 見た後の爽快感


『報道が仕えるべきは 国民であって 政府ではない』
さて 昨今 日本で
こんな風な信念で仕事をしている人 手を挙げて〜!!!  

レモネード売…

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戦う記者の話かと思ったら戦う女の話でもあり不意打ちを食らった
こういう時に選択ができる人間は強い

ジャーナリズムはこうであれ!!!
と思うと同時に、日本のジャーナリズムを考えて暗澹とした気持ちにな…

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報道が仕えるべきは国民だ 統治者では無い
政府の顔色を見ろと言うならポストはもう消滅したも同然だ

報道の役割を本当に本当に表してる言葉だと思った。報道機関は権力者の暴走を止めるためにあるのであって…

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